研修情報
「トゥ・ビー・コンサルティング株式会社」がご提供する研修プログラム一覧
■研修の特徴
演習やゲーム、討議などが中心の「参加型プログラム」により、受講者の「気づき」と「自発的な行動」を引き出します。
さらに、「わかりやすい講義」により、受講者の「理解度向上」や「知識の定着」を図ります。
結果として、「受講者満足度の高い研修」をご提供します。
★プログラムは、お客様のご要望によって柔軟にアレンジしてご提供致します。
★オンライン(リモート)での研修も実施しております。ご相談くださいませ。
■スキル研修
研修名 |
対象者 |
目的・ねらい |
主な研修内容 |
標準日数 |
備考 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
新人 |
若手 |
中堅リーダー |
初級管理者 |
中級管理者 |
|||||
「ビジネス思考力」強化研修 | ○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
ビジネスを進めるうえで重要な「ロジカルかつ自由奔放に思考できる力」を実践的に習得する。 ※ロジカルシンキングと発想力の両面を強化します。 |
・ロジカルな構造とは | 2日 |
|
・フレームワーク | |||||||||
・思考停止と区別化 | |||||||||
・固定観念を捨てる | |||||||||
・ビジネスでの活用 など | |||||||||
アイディア発想力 向上研修 |
○ |
○ |
○ |
○ |
経験があるからこそはまってしまう「固定観念」を取り去り、今までにない発想を生み出すことで、新しい業務改善や改革につなげるノウハウを実践的に習得する。 | ・発想のメカニズムを知る | 2日 |
||
・固定観念を捨てる | |||||||||
・発想力を上げる手法 | |||||||||
・アイディアの評価と実践 | |||||||||
・各種発想演習 など | |||||||||
役職者のための 発想力・アイディア創出力 向上研修 |
○ |
○ |
役職者の立場から、固定観念の弊害や職場の創造性を阻む壁を知り、それを打破する方法を実践的に習得する。 | ・固定観念を捨てる | 2日 |
||||
・発想力を上げる手法 | |||||||||
・アイディアの評価と実践 | |||||||||
・発想力のある職場を作るには | |||||||||
・各種発想演習 など | |||||||||
企画提案力向上研修 | ○ |
○ |
○ |
企画提案の目の付けどころを学び、企画案や情報を1枚のシートに効果的に整理し、より説得力・実現性を高めるためのポイントを習得する。 | ・企画提案とは? | 2日 |
|||
・企画の目のつけどころ | |||||||||
・効果的に伝える企画書にする | |||||||||
・効果的に伝えるプレゼンのコツ | |||||||||
・企画書作成演習 など | |||||||||
プレゼンテーション (話し方・伝え方)研修 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
情報を相手に効果的に伝えるための話術や態度面のノウハウを実践的に習得する。また、講師および相互フィードバックによって自分の個性に合わせた上手な伝え方を身につける。 | ・意図を持って伝える | 2日 |
|
・態度面のポイント | |||||||||
・人をひきつける話術 | |||||||||
・内容の組み立て方 | |||||||||
・各種スピーチ演習 など | |||||||||
プレゼンテーション (PPTを活用したプレゼン)研修 |
○ |
○ |
○ |
○ |
プレゼンテーションの基本を身につけ、同時に効果的なパソコン資料(PPTなど)の見せ方を実践的に学ぶ。また、講師および相互フィードバックによって自分の個性に合わせた上手な伝え方を身につける。 | ・意図を持って伝える | 2日 |
||
・態度面、話術、内容のポイント | |||||||||
・効果的なビジュアル化 | |||||||||
・各種スピーチ演習 など | |||||||||
ロジカルシンキング (論理的思考力) 向上研修 |
○ |
○ |
○ |
○ |
ビジネスパーソンに求められる「論理的に情報を収集・整理・活用・出力するためのポイント」を実践的に学ぶ。 | ・ロジックツリーとMECE | 1~2日 |
||
・演繹法と帰納法 | |||||||||
・論理思考の図解 | |||||||||
・本質をつかむ | |||||||||
・各種論理思考演習 など | |||||||||
ロジカルライティング (論理的文書作成力) 向上研修 |
○ |
○ |
○ |
○ |
ビジネスパーソンに求められる「論理的に構成された、わかりやすい文書を書くためのポイント」を実践的に学ぶ。また、ビジネス文書の基本的な押さえどころを習得する。 | ・ツリー構造による文書 | 1~2日 |
||
・文書作成の基本ルール (正確・わかりやすい・簡潔) |
|||||||||
・論述力向上(相互添削あり) | |||||||||
・各種文書作成演習 など | |||||||||
対人対応力 (DiSCを活用したコミュニケーション力)向上研修 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
ビジネスのさまざまな場面で求められる円滑なコミュニケーションスキルを、自分を知り他人を理解するツール(DiSC)を活用することで高める。 | ・対人対応力の重要性 | 1日 |
※DiSC診断ツール費として 4,200円/人が必要 |
・自分と周囲との関係 | |||||||||
・DiSC診断(行動特性分析) | |||||||||
・対人対応力向上のために (各対応への対応方法) など |
|||||||||
問題解決力向上研修 | ○ |
○ |
○ |
職場は問題解決の連続であり、効果的な問題解決の考え方や押さえどころを学ぶことで、現実の問題解決をより効率的・本質的に実施できるようにする。 | ・問題解決の流れ(ストーリー) | 2日 |
|||
・問題発見 | |||||||||
・原因分析 | |||||||||
・改善策、計画立案 | |||||||||
・問題解決演習 など | |||||||||
ネゴシエーション (交渉力)基礎研修 |
○ |
○ |
○ |
ネゴシエーション(交渉)に関する基本的な知識・考え方・押さえどころを学ぶ。特に、相手とのWin-Winの関係を築きながら双方が納得できる合意形成をおこなうポイントを実践的に学ぶ。 | ・ネゴシエーションの考え方とプロセス | 1~2日 |
|||
・交渉スキル | |||||||||
・Win-Winの関係 | |||||||||
・各種交渉演習 など | |||||||||
タイムマネジメント力 向上研修 |
○ |
○ |
○ |
上手に時間を管理・活用し、業務上の成果を最大限に挙げ、人生の時間を有効に活用する方法を実践するためのコツを学ぶ。 | ・タイムマネジメント自己診断 | 1日 |
|||
・目標とタイムマネジメント | |||||||||
・業務の優先順位 | |||||||||
・成果の出るタイムマネジメント | |||||||||
・セルフタイムマネジメント | |||||||||
コーチング研修 | ○ |
○ |
○ |
質問を通して効果的に部下のやる気やコミットメントを引き出すコーチングスキルを身につける。 | ・コーチングの基本的な考え方 | 1~2日 |
|||
・ラポールの作り方 | |||||||||
・GROWモデル | |||||||||
・質問のしかた | |||||||||
・コーチング演習 など | |||||||||
ファシリテーション研修 | ○ |
○ |
○ |
会議や人が集まる場を効率的かつ効果的に進めるためのファシリテーションスキルを実践的に身につける | ・集団のエネルギーを高めるスキル | 2日 |
|||
・話を引き出すスキル | |||||||||
・論理的に展開するスキル | |||||||||
・ビジュアルにまとめるスキル | |||||||||
・ファシリテーション演習 など | |||||||||
チームビルディング、チームワーク向上 | ○ |
○ |
ゴールにフォーカスして高い成果を出す集団を作るためのポイントを実践を通して体得する。 | ・成果を出すチームを作るために ~チームビルディング |
1日 |
||||
・チームで必要とされる役割と | |||||||||
自分らしい役割 | |||||||||
・自分らしいリーダーシップの発揮 | |||||||||
講義(インストラクション) 技法習得研修 |
○ |
○ |
○ |
○ |
社内教育講師やユーザー教育の講師に必要なスキルやマインドを育成し、社内活動などの啓蒙や教育における成果が上がりやすくする。 | ・インストラクターマインド | 2日~ |
10名以内/回が望ましい | |
・講義実習(「インストラクション技法」テキストの相互講義) | |||||||||
・相互フィードバック、講師からのフィードバックと追加講義 |
■階層向けモチベーション研修
研修名 |
対象者 |
目的・ねらい |
主な研修内容 |
標準日数 |
備考 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
新人 |
若手 |
中堅リーダー |
初級管理者 |
中級管理者 |
|||||
ビジネスマナー/ 仕事の進め方研修 |
○ |
ビジネスパーソンとして必要なビジネスマナー(身だしなみ、言葉づかい、電話応対、来客応対など)や仕事の進め方などを実践的に身につける。 | ・学生と社会人の違い | 2日 |
|||||
・ビジネスマナーと仕事の進め方 | |||||||||
・職場におけるコミュニケーション | |||||||||
・職場配属のために | |||||||||
・今後の成長のために など | |||||||||
新入社員フォローアップ研修 | ○ |
入社後の職場体験の振り返りやうまくいっていないことの抽出を通して、自己の成長のために何をすべきかを検討し、モチベーション向上を図る。 | ・職場体験をふりかえって | 2日 |
|||||
・現状の問題点(うまくいっていないこと)-原因分析-対策立案 | |||||||||
・プレゼンテーションのポイント | |||||||||
・行動目標自己宣言 | |||||||||
リーダーシップ/ チームマネジメント |
○ |
○ |
○ |
職場のリーダー人財の「リーダーとしての器」を広げ、モチベーションを高めることで、職場における影響力を増大させる。 | ・上司からの期待 | 2日 |
|||
・チームビルディング | |||||||||
・メンバーのモチベーション | |||||||||
・強み発見 | |||||||||
・今後のビジョン など | |||||||||
マネジメントの基本研修 | ○ |
○ |
○ |
具体的なケーススタディなどを通して、リーダーやマネジャーの基本スキルを身につける。 | ・マネジメント上の問題点 | 2日 |
|||
・マネジメントケーススタディ | |||||||||
・職場分析(SWOT) | |||||||||
・良好なコミュニケーション | |||||||||
・ビジョンとアクションプラン など | |||||||||
ゲームで学ぶリーダーシップ研修 | ○ |
○ |
○ |
さまざまな教育ゲームに楽しみながら、取り組む過程で起こるできごとや成功や失敗の体験をとおして、日常業務における自らのあり方やリーダーやチームメンバーの押さえどころなどを体感する。 | ・イントロダクションゲーム | 1日 |
|||
・成果を出すチームを作るリーダーシップ | |||||||||
・階層の中でのリーダーシップ | |||||||||
・リーダーとしての個性発揮 | |||||||||
ビジネスソリューション力強化研修 | ○ |
○ |
○ |
インバスケットの手法などを活用し、業務や職場における優先順位の付け方や問題解決能力を実践的に学ぶ。結果として、現実の職場において成果を上げる方法を習得する。 | ・現在の課題の共有 | 2日 |
|||
・組織における自分 | |||||||||
・ビジネスソリューションゲーム | |||||||||
・優先順位の付け方、タイムマネジメント、権限委譲 など | |||||||||
CS向上研修 | ○ |
○ |
○ |
CS(顧客満足)やさらに上の概念であるCD(顧客感動)のポイントを理解し、顧客を大切にする行動が取れるようにする。 | ・私たちのお客様が望むもの | 1日 |
|||
・満足と不満足 | |||||||||
・クレームに関する理論 | |||||||||
・私たちが行う顧客サービス | |||||||||
・今後のアクションプラン など | |||||||||
メンター(新人指導員) 養成研修 |
○ |
○ |
新入社員を指導する若手社員を養成し、職場の活性化と新人の早期戦力化を図る。 | ・新入社員の心理 | 1日 |
||||
・業務上の指導 | |||||||||
・よき相談相手 | |||||||||
・基礎実務のふりかえり | |||||||||
・育成計画立案 など |
■NLP(Neuro Linguistic Programming)のスキルを活用した講座
研修名 |
対象者 |
目的・ねらい |
主な研修内容 |
標準日数 |
備考 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
新人 |
若手 |
中堅リーダー |
初級管理者 |
中級管理者 |
|||||
ビジネス心理学 | ○ |
○ |
○ |
○ |
ビジネスで求められる「相手を深く理解して動かす」ためのポイントを、心理学的側面から体系的に学ぶことで、さまざまな人とのコミュニケーション(伝え方、説得力、交渉力など)を向上させる。 | ・NLPとは | 1~2日 | ||
・五感のシステムを活用した説得力向上法 | |||||||||
・自己発見と相手を動かすポイント | |||||||||
・効果的な視点転換法 など | |||||||||
ビジネスコミュニケーション | ○ |
○ |
○ |
○ |
ビジネスにおけるコミュニケーションの押さえどころを実践心理学であるNLPを使って習得する。 | ・コミュニケーションにおける誤解 | 1~2日 | ||
・しっかりとした信頼関係を築く技術(ラポール)とキャリブレーション | |||||||||
・相手の心理を見抜く視線解析 | |||||||||
・表象システムの活用 など | |||||||||
セルフマネジメント | ○ |
○ |
○ |
○ |
ストレスの多い社会において、自分を常にクリアな状態におき、自信にあふれた日々を過ごせるスキルを身につける。 | ・サブモダリティチェンジ | 1~2日 | ||
・アンカリングの活用 | |||||||||
・スウィッシュパターン | |||||||||
・ストラテジーの書き換え | |||||||||
・タイムラインの活用 など | |||||||||
NLPプラクティショナー 【全米NLP協会・資格認定講座】 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
NLPの基本を理解しながら実践し、自信のキャリアアップや周囲とのコミュニケーションなどに活用する。 ※プラクティショナー=実践家の意味 |
・NLPの前提と行動の統合 | 7~9日 | 10名以内が望ましい |
・言語と非言語のペーシング | |||||||||
・メタモデル | |||||||||
・ミルトンモデル | |||||||||
・タイムラインの活用 など | |||||||||
NLPマスタープラクティショナー 【全米NLP協会・資格認定講座】 |
(プラクティショナー取得者) |
NLPをより深く学び、完全に自分のものとする。またその内容を人に伝えたりプレゼンテーションするスキルを身につける。 ※マスタープラクティショナーは、社内の非公開の勉強会やセミナーを開催可能 |
・ビリーフの変換 | 6~8日 | 10名以内が望ましい | ||||
・メタプログラムの活用 | |||||||||
・スライトオブマウスパターン | |||||||||
・交渉 | |||||||||
・閾値パターン | |||||||||
・素早いトランス誘導 など |